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金利・申込数一覧 金利:3.0%〜16.6%
オリックスカードレスVIP
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2011年1月〜2012年5月計:
アクセス数:1289人
借入申込数:64人金利一覧 アイフル:6.8%〜18.0% 株式会社SMBCモビット:3.0%〜18.0% アコム:4.7%〜18.0% プロミス:4.5%〜17.8% ノーローン:9.5%〜18.0% 武富士:6.5%〜20.0% 新生銀行カードローン レイク:
4.5%〜18.0%
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- ◆連載コラム◆
「なるほど!改正貸金業法」
2010年6月に完全施行された“改正貸金業法”について、役立つコラムを掲載中です。
2010/08/06掲載
「改正貸金業法でも大丈夫!銀行カードローン編」
2010/08/07掲載
「改正貸金業法とおまとめローン編その1」
2010/08/07掲載
「改正貸金業法とおまとめローン編その2」
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改正貸金業法とおまとめローン編その1
前回のコラムでは、
「銀行のカードローンは改正貸金業法施行後でも年収の3分の1を超えた新規借入が可能!」
というお話をさせていただきました。
では、銀行のカードローン以外に何か新規借入の方法はないのでしょうか?
実は「おまとめローン」も総量規制の除外対象になる場合があります。
他社の借入が既にある方には耳寄りな話ですね。
改正貸金業法には、
「年収の3分の1を超える貸付であっても、消費者を保護するための貸付については例外にする」
という総量規制の例外があります。
改正貸金業法は、「顧客に一方的に有利となる借り換え」や「借入残高を段階的に減少させるための借換え」を総量規制の例外にしています。
「おまとめローン」では複数の他社借入を一つの会社の借入に一本化し、
借入金利を下げることで総返済金額を少なくすることができます。
各社バラバラだった返済日も統一することができて、大変便利です。
「おまとめローン」は消費者に有利な借り換えなので、改正貸金業法の例外となり、年収の3分の1を超える借入でも総量規制の対象外になります。
しかし、「おまとめローン」なら無条件に改正貸金業法の対象になるわけではありません。
総量規制の例外の対象となるのは顧客に有利な借入の場合なので、借入限度額が大きく、低金利な金利体系をとっている会社を慎重に選択する必要があります。
では、上記の条件にピッタリ当てはまるオススメの「おまとめローン」は、
具体的にはどんな会社が行っているのでしょうか。
次回はその点についてお話させていただきます。
→第3回コラム「改正貸金業法とおまとめローン編その2」へ
→第1回コラム「改正貸金業法でも大丈夫!銀行カードローン編」へ
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限度額 |
実質年率 3.0%〜16.6% |
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